2012-10-23 小生物語 本 小生物語作者: 乙一出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2004/07メディア: 単行本 クリック: 11回この商品を含むブログ (166件) を見る【あらすじ】 多数の熱狂と興奮を喚んだ現代の「奇書」がついに文庫版で登場。希代のミステリー作家・乙一の波瀾万丈、奇々怪怪にして平穏無事な日常が独特の“ゆるゆる”な文体で綴られる。虚実入り交じった小説家の一六四日間をご堪能ください!文庫書き下ろし日記(三日分)付き。 日記小説とでも呼ぶのだろうか。脚色だらけで面白かった。西尾維新の本を読んでみようと思った。 なかなか知識が身についた。(くだらない知識が多いけど)