少女不十分 (講談社ノベルス)作者: 西尾維新,碧風羽出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/09/07メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 16人 クリック: 469回この商品を含むブログ (126件) を見る【あらすじ】 少女はあくまで、ひとりの少女に過ぎなかった……

ブラフマンの埋葬作者: 小川洋子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/04/13メディア: 単行本 クリック: 10回この商品を含むブログ (130件) を見る【あらすじ】 夏のはじめのある日、ブラフマンが僕の元にやってきた。朝日はまだ弱々しく、オリーブ林の向こ…

ふたりの距離の概算作者: 米澤穂信出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2010/06/26メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 134回この商品を含むブログ (129件) を見る【あらすじ】 春を迎え、奉太郎たち古典部に新入生・大日向友子…

宵山万華鏡 (集英社文庫)作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 集英社発売日: 2012/06/26メディア: 文庫購入: 20人 クリック: 390回この商品を含むブログ (48件) を見る【あらすじ】 祇園祭宵山の京都。熱気あふれる祭りの夜には、現実と妖しの世界が入り乱れ、…

小生物語作者: 乙一出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2004/07メディア: 単行本 クリック: 11回この商品を含むブログ (166件) を見る【あらすじ】 多数の熱狂と興奮を喚んだ現代の「奇書」がついに文庫版で登場。希代のミステリー作家・乙一の波瀾万丈、奇々怪…

昔は今よりずっとカッコいい像、正しさみたいなもんが自分の中で明確で、ロールモデルが決まってて、ある意味で強い自分だったのだけど、歳を取って色んなもんに触れたり、自分に甘えたりした結果そういうもんが曖昧になって、どう生きていいのかわからんく…

andropのワンマンツアーに行ってきた。光とかこだわってそうだからライブで見たら楽しいだろうなと思ってたので行ったのだけど今回のツアー自体が光をコンセプトにしたものらしく結構凝ってた。 女子率と高校生率が高かった。感想としては楽しかったのだけど…

卒業制作に地元の友達（保育園来の友達だったりする。自慢することじゃないし、そういう男子の俺ら仲良いんだぜ感はとても嫌いだけど自慢の友達である。）と映画を撮ることになった。みんなが集まるのは春休みなので撮影は春休みにするのだが、それまでにと…

続き6、UNISON SQUARE GARDEN 1，2年前から名前知っててYOUTUBEで聞いたことあったんだけどその時はボーカルが受け付けなかった。まあ予想通りというかタイバニでオリオンをなぞる聞きまくったのでボーカルにも慣れて結局ハマった。何故かアウトロが良い曲が…

暇だから最近半年ぐらいで好きになったバンドを自分のためのメモの意味も込めてあげとく。（特に最近の人とか関係なし）1、andymori 2，3年前から知ってはいたもののYOUTUBEで聞く程度だったけどそこら中で推されていたので、聞いてみたら好きになりました。…